■外国人財と日本企業の関係をWinWinに。スマイルサービスなら、それを実現できる。

スマイルサービスには、私が現在手掛けている人財コンサルティング業務の一環として協力しています。特に外国人財の雇用に関するアドバイスなどを行っています。

外国人財の有効活用とは、「企業がお金を儲けるために、外国人財を都合よく使う」ということではありません。もちろん、ビジネスとして採算を取ることは必要です。しかしそのために、外国人財を搾取の対象として見ることがあってはいけません。外国人財と日本企業は、WinWinの関係であることが大前提。外国人財の方一人ひとりがそれぞれ適材適所の仕事、快適に働ける環境を得られるように、我々が親身になって支援していくことが大切です。それがひいては日本企業のため、日本全体のためにもなるはずです。そしてスマイルサービスこそ、それを実現できる会社。だから、私はスマイルサービスに協力しているのです。

■共に働く人たちが、国籍を超えて理解し合い、尊重し合える土壌づくりが大切。

私自身も物流会社勤務だった一時期、海外(タイ)に駐在しており、現地の方々と共に働いた経験があります。現地の方々の考え方、働き方のスタイルや風習など、理解していかないとスムーズな協業ができませんでした。かといって、どちらかが一方的に妥協・我慢する形では、本当の意味での信頼関係が構築できず、よい結果にはつながらない。そんな事例が多々ありました。

大切なのは、双方の歩み寄り。日本で働く外国人財の方々、あるいは日本で働くことを目指して自国で準備を進めている外国人財の方々に対して、相手の価値観や文化の違いを尊重した上で、「日本では、こういうスタイルなんだよ」「この点は、日本のやり方に歩みよることも必要なんだよ」といったことも丁寧に伝えていき、理解を得るという地道な努力が必要です。外国人財が日本で自分の力を発揮しやすいように、指導・教育もきちんと行っていくということですね。スマイルサービスの井上代表は、教育業界出身ということもあって人財教育の重要性を充分に認識しており、最重要課題の一つとして取り組んでいます。その点も、同業他社との差別化になり得る特長だと、私は考えています。

■心躍る未来図を具現化するため、スマイルサービスは走り出したばかりです。

スマイルサービスに期待するのは、働く人の立場にしっかりと寄り添った支援ができる人財サービス会社になること。コンプライアンスを遵守したクライアントを厳選してお取引し、必要に応じてクライアントへの指導・啓発も行い、いついかなる場合でも、外国人財に適切な労働環境を提供できる会社になってもらいたいです。「スマイルサービスを介すれば、安心して日本で働ける」という評価が諸外国に浸透し、たくさんの優秀な人財が日本に来てくれる流れができるといいですね。

また、外国人財の中には、日本に永住するのではなく、「いつか母国に帰って一旗あげたい」という人も多くいます。そういった人たちに対して、帰国後の起業なども支援できる会社になってほしいですね。スマイルサービスを信頼して来日した外国人財が、自分に合った職場を得てイキイキと活躍し、力をつけて帰国し、母国でさらなる自己実現を果たす。それこそ、究極のWinWinの形ではないでしょうか。

「夢物語だ」と言う人もいるかもしれませんが、まずは夢を描かないと、そこに向かって走っていけませんからね。実際スマイルサービスは、そういう方向に走り始めていますよ。私も伴走しています。先は長いですが、ワクワクする道のりです。

略歴:鴻池運輸株式会社OB(関連会社・海外赴任を含め38年間勤務)
現在は、個人コンサルタント(K’sコンサル)として物流、人財サービス業務に関するコンサルティングを行う。