■私とスマイルサービスをつなげているのは、ビジネスではなく、人同士の信頼と、共感。

私と、スマイルサービス代表・井上との出会いは、22年前に遡ります。当時の私は一時期、スマイルサービス親会社であるアサヒロジスティクス(株)と関わりがあり、井上は埼玉県比企郡嵐山町花見台の営業拠点のセンター長。そのつながりで知り合いました。私とアサヒロジスティクスとの関わりは1年間程度だったのですが、井上とはうまが合い、その後も個人的に付き合いが続きました。私は銀行の人事や、子会社である人材紹介会社の社長職に就いていたので、「人財に特化した事業をやりたい」という彼からの相談に乗ることもありました。その流れで、いよいよスマイルサービスを設立するという時、「顧問として力を貸してほしい」と声をかけられたのです。

つまり、私にとっては、井上との関係はビジネスではなく、“人対人”の付き合い。彼の人柄と熱意に惚れ、目指すビジョンに共感して、私個人として「自分のできることで、力になりたい」という想いで、顧問を引き受けた次第です。

私から見た井上は、非常に前向きでパワフル。周りを巻き込んでさまざまな目標を実現していく力があり、かつさまざまな価値観を受け入れる柔軟な思考も持つ、魅力的な存在。舞台(会社)が大きくなればなるほど、力を発揮し、大きな価値を生み出せることは間違ありません。私も彼の参謀役として、長年培ってきた経験・ノウハウ・人脈を最大限に活かして、スマイルサービスという若い会社を大きく育てるお手伝いができれば嬉しいです。

■スマイルサービスは、世の中に“なくてはならない会社”になれるポテンシャルを秘めている。

スマイルサービスは“これから”の会社です。代表の「いい人のところにはいい人が集まる。いい仕事をしている会社にはいい仕事が集まる」というシンプルかつ真っ当な理念のもと、若い世代を中心に、勢いと情熱を持って事業拡大している真っただ中。どう成長していくのか、非常に楽しみです。国内の労働人口減少に伴い、「外国人財の力を適切に活かす」ことの重要性は、今後ますます大きくなっていくでしょう。スマイルサービスは、これからの世の中に“なくてはならない会社”になれると確信しています。

当面の課題は、やはり“人財”ですね。まだまだ若い会社なので、現在は、トップである井上が先頭に立って事業全体をけん引している面が強いと感じています。トップと並び立ち、時には自らが先頭に立てる人財が、少なくとも複数名は出てきてほしいですね。それは現社員の中からでも、これから採用される人の中からでも構いません。人を大切にし、社員一人ひとりとしっかり向き合う風土がある会社ですから、年齢や社歴など問わず、力がある人が見逃されることは、決してないはずです。さまざまな強み・個性を持ったリーダー人財が、それぞれの持ち味を活かしながら会社を動かしていく「強い組織」になってほしいですね。私も微力ながら、力添えを続けていきます。

略歴:新生銀行OB/人権団体東京人企連の常任理事・監事等の役員を歴任
※銀行OB会事務局担当を10年歴任した関係で、上場企業役員や大学教授、国会議員など含め、約2000人のOBほぼ全員と人脈あり。